ねん猫ねんさんとモバ友になろう!
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- 2012/6/24 23:25
- ガラスの向こう側
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- はいさい、
こんばん(φωφ)
いやー暑いね。
実に暑い。
乳パットを詰め込んだ 乳バンドの中は 蒸れる(;´д`)
いやぁ、今日ね。
保護室っていう、閉じ込められてる病室があるのですよ。
自分では、決して出られない。
あるものは、布団と便器。
そして4面あるうちの壁は一部だけ、ガラス。
中にいたら、音もないし 誰か目的があって部屋にこない限りは誰にも会わない。
そして、時計もない。
そんな、部屋の患者さんの担当でした。
んで、その患者さんがね あ、男性ね。
「この前、おっぱいみせてくれる約束しましたよね」って、言うんです。
はーーーーっ!!!
してない!
してないよーーっ。
言われて、ワタシ パニック。
思わず、
してないし!!って、強く言っちゃいました。患者さんてこと忘れてた☆
はっΣ( ̄□ ̄)っとして、妄想か。
そうか、病状がでてしまったのか。
と、気付きました。
患者さんからしたら、妄想は もう現実なんです。だから、事実なんです。
だから、否定も肯定もしちゃダメだって教わったの忘れちゃイケないんだよ。
いい?忘れちゃイケないんだよ?
じゃあ、どうする?
おもいっきり否定しちゃったね♪
ほら、患者さんが みるみる具合が悪くなって しまいにゃ 暴れだして 叫んでる!!
他のスタッフさんに助けを求めたら、おっぱい大きい人は 言われるんだよー笑。って助けてくれました。
あなたは、冒頭文を覚えてますか。
蒸れるんだよ、偽物は。
- はいさい、