☆丘サーファー★さんとモバ友になろう!
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- 2009/4/7 16:38
- 三度の飯よりお前が欲しい
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- はいはいかくいう私もニートだったわけです。2月後半にはニートになっちまった!という絶望の淵に立たされた私ではありましたが…飲み会→合コン→飲み会→合コン→緑と触れ合う→合コン→自然と触れ合う→合コン→花見→合コン→合コン花見
とエンジョイさせていただきました。するとスマートな私の体はみるみるうちにデヴに…筋トレをしてみるものの続くわけがないのが世の常でしょう
そうえば小沢代表の今後に注目しております私でありますが先日興ざめする事件が。某官房副長官が「自民党には操作が及ばない」と暗黒の力を示唆する内容を述べてしまった事である。暗黒権力の存在なんて分かってる話だし絶対存在するとは思ってましたけど言わないでほしかったなー。だってこれでまた
暗黒権力A「某副官房長官さんやっちゃったねー」
暗黒権力B「いやー、ありゃやっちゃったねー」
暗黒権力A「こりゃ怪しまれないように自民党も何人かしょっぴかないといけなくなりましたな」
暗黒権力B「なりましたな」
ほとんどの政治家が志を持って永田町に飛び込むのでしょう。そしてしがらみや派閥、権力争いなど長い年月をかけて腐りながら肥大し壮大な迷路のように絡まった「巨大なカネと政治ラビリンス」に圧倒され無力を実感して失望。「政治家として一つの歯車」としていく事を決めるのです。そのなかで今回の某氏の失態による「自民党からも逮捕者が出ないと怪しまれる」という空気。最悪ですよ。もし私が部下であったなら。でも上司は捕まらないわけですよ。だから部下の中から誰かが犠牲になって逮捕されなくてはなりません。「歯車」として生きる事に決めた政治家の何名かが犠牲になるだけなのです。
暗黒権力A「んもぅ気を付けてよね!副官房長官ちゃん!」
暗黒権力B「もうこの次は社会的に抹殺しちゃうからね!」
失態した御方「はい。このような事は二度と…」
暗黒権力A「貢ぎ物は誰になったの?」
失態した御方「はっ。○○と○○になりました」
暗黒権力B「んじゃ早くしないと怪しまれるしイットキマスカ?」
暗黒権力A「善は急げってか?ガハハッ!イキマショウ!」
『GO!!!!!!!』
良いんですか?みなさん?あなたも暗黒権力などに支配されぬようミスだけは気を付けましょうね?
この物語はフィクションですというかフィクションであってくれ
もしかして私は暗黒権力に消されるかもしれません
- はいはいかくいう私もニートだったわけです。2月後半にはニートになっちまった!という絶望の淵に立たされた私ではありましたが…飲み会→合コン→飲み会→合コン→緑と触れ合う→合コン→自然と触れ合う→合コン→花見→合コン→合コン花見