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    • 2021/2/20 23:00
    • 木村 正治(Facebook)引用⑤/⑥
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    • 時々、このような事を話すのは犠牲者への冒涜だという人がいます。
      逆です。何故、あの日の方々は犠牲になったのか、本当は何があったのかを知ることが犠牲者への真の鎮魂となり、また事実を伝えないことこそが犠牲者への冒涜になります。

      当時は菅直人内閣でした。ディープステイト、ヒラリー・クリントンによる恫喝はこれまで何度か述べてきました。私が東日本大津波の事実を知らされたのは2011年5月頃でした。大津波発生時点では私は知らないまま、自然災害だと認識していました。 
      そして私が初めて人前で述べたのは2011年7月に大阪市内で催された保守グループによる勉強会の場でした。数分間のスピーチを依頼された私は当時は東大阪市議会議員の2期目でした。私があの大津波の事実はこのような内容だった皆さん知らなければならないという旨のスピーチをしていると、会場の中から数名が大声を張り上げ、
      「そのような話をするな!!」
      と私の話を遮り、また会場の中にいる女性が金切り声を挙げ、
      「これは犠牲者への冒涜です!」
      と叫びました。

      私は衝撃を受けました。

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