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- 2021/2/20 22:56
- 木村 正治(Facebook)引用④/⑥
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- 大津波発生後、3名で1組の何組かのチームにされて多数の小型核爆弾の製造に携わった自衛隊員はことごとく、口封じのために殺害されました。
しかし奇跡的に1名の自衛隊員がある強力な牧師のもとに逃げ込む事に成功し、一部始終を告白、
その牧師が世の中に発表したことから人工地震の事実が明らかになったのです。
またそれ以降、様々な内部告発が行われており、10年が経過する今では実に多くの内部告発動画や本が出ています。その生き残った自衛隊員は強力な牧師ネットワークにより匿われており、いつか証言をするとされています。
脅迫された自衛隊員により製造された小型核爆弾のうちの幾つかは、中曽根康弘元首相の山荘に一時保管されて後、実行のために運び出されました。ですから中曽根康弘元首相も東日本大震災、大津波の実行犯の一人でした。もうこの世にはおられませんが。
中丸薫先生の講演会での内容によれば、大津波が発生する3週間近く前のある日に多くのセレブや有力者が東京都内の帝国ホテルの地下会場に召集され、そこで間もなく東北地方は海底に沈み消滅すると説明を受けて映し出された巨大スクリーンには宮城県、福島県、山形県が消滅して海になっていて北海道が孤島になっている日本地図が映されたとのことです。
「この日は東北地方には行かないように。」
とアナウンスされたそうです。
全ては予め仕組まれていたのです。
- 大津波発生後、3名で1組の何組かのチームにされて多数の小型核爆弾の製造に携わった自衛隊員はことごとく、口封じのために殺害されました。