鹿にならたいさんとモバ友になろう!
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- 2010/3/24 16:49
- 麻雀ネタですので
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分からない人は見ないでおくれ(´`)どうしてもこの思いを伝えたかったんです。麻雀したんですよ。21日の夜から初めて、22日を跨ぎ、朝にバイトへ。その後、帰宅して漫画を読みまた夜から23日の昼まで麻雀と言う不眠不休の状態でした。バイト中に胸が苦しくて仕方無かったのですが店長の顔のデカさと比べると全然マシだよ!1日目のメンツは山本さん、長谷川、渡辺師匠(46)、飯塚と言う師匠いわく『くら麻雀の中で小川さんを抜いて一番見応えのあるメンツ』と言うことでした。そんな中でも何とか無事プラスで終わり、2回目の麻雀で奴が降臨しました。役満の神様がね。メンツは少々成り下がり、中村、ハルキ氏、長谷川、師匠、飯塚。連続でトップを取り今日もプラスと思っていたのに、急に落ち目へ。テンパれない。愚形の形テンも取れないし、鳴いても取れない。この酷さは後ろから見ていた師匠も唖然。何とか牌勢を整え、一山越えた時の配牌がこんな感じ。何か臭う牌並び。役牌が重なっていなくて、ピンズの鳴きから初動をかけてもいずれ自らの首を絞めてしまいそう。と判断してメンチン方針で打って行き中盤になった時の手牌がこれにツモが何と後ろから眺めている師匠が急に黙り込む。もちろん打次順ツモは当たり前に打つべき牌を打って
と
のシャボ待ち。
必然的にピンズは場に高くなっていて緊張が走る。下家は長谷川。対面は飯塚。上家はハルキ氏。長谷川がマンズを打つ。そして対面の飯塚のツモ番へ。飯塚「ツモ!ツモ、チートイ!」俺、師匠崩れ落ちる。僕の手を見て凍り付く3人。それよりショックなのはハルキ氏のツモ番になれば、がこぼれていたと言うこと。
更にショックなのがハルキ氏が仮に止めていても2順後にをツモって和了っていたと言う悪戯。
人生で一番悔しかったです。チューレン…。次局も国士無双リャンシャーテンと言ったふざけた配牌なのにも関わらず一歩も手が進まず終了と言う役満神の悪戯の被害にあったのでした。もう麻雀したくないお(`ω´♯)
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