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- 2011/4/18 20:20
- 絡まれ遭遇記
~思いだし~
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- 前回の日記で、「見られるのイヤなの
」って聞かれ、何故 に男の視線がイヤでイヤで堪らないのか…。
遡ってみたら、ありました余り思い出さない様にしていたトラウマ(
)が
…って、単に忘れてたダケかも知れないけど取り敢えず、始めます
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小学校の時、私は父親に連れられてよくゆ○ゆ○健○ランドと言うスーパー銭湯まぁ、温泉施設に行っていた
その施設、受付するとロッカーキーと着替えとタオルとバスタオルが入った手下げビニール袋を渡される
着替えについては、男性は上下に分かれた上着と短パン、女性はワンピ①枚だ。
温泉にもユックリ浸かり、休憩ルーム(リクライニング式ソファーがイッパイ並んでいる)で横を向き寝そべりながら漫画を読んでいた
でも、何か急に突然違和感を感じ、ソノママの体制で正面を盗み見る。
休憩ルームの隣は遊戯場で、その間を鏡の様な鉄製の壁で仕切っていて、私は壁のスグ隣に陣取っていたので、後ろが壁越しに丸見えだった。
したら、隣のソファーに座っていたオヤジが、自分の椅子から軽く身を乗り出す様にして私のクビレら辺をジロジロ凝視していた
ソコの着替えは生地が薄い為、横を向いたりするとラインが浮き出るのだ
余りの出来事にフリーズまだ幼かった為、視線の意味等解る筈もナク、ただヒタスラにジロジロ無遠慮に見られるのが怖かった
私はオヤジに気取られない様に漫画を返しに行くフリをして、ツイデに暑かったため取ってきてなかったタオルケットを取りに行って席を移動した
その視線の意味を理解する年になって感じたのはタダタダ気持ち悪さのみだ
ソレ以来、オヤジの視線を異常に毛嫌う様になったと思う
小さい娘サンをお持ちの方、気を付けた方が良いですよ
- 前回の日記で、「見られるのイヤなの