つよ王さんとモバ友になろう!
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- 2020/5/15 20:50
- あ
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- 暇なので何か書いてみる
我輩は猫であるみたいな人をひきつける書き出しは思いつかないがとりあえず書いてみよう♪
題名[つよちゃんの大冒険]
小学校1年編
桜の花が舞い降りるこの季節皆さんはこの小学校に入学する事になりました
みたいなつまらない話を聞きながら入学式に出たのを覚えてる。
僕の担任は上村先生というかなり年配の先生だった
それしか覚えてない。
そんなものだろう40年も前の話だ♪
だから覚えてる事を書いてみる
ある日の事
僕はお母さんに弁当を作ってもらい自転車で探検に出掛けたんだよ
まずはクワガタ山と僕達の中で呼ばれている山に向かった♪
山に着くと誰も居る気配はなかった
季節は春だからクワガタが居る筈もない
少し木を蹴って何か落ちてこないか時間を潰した
そしたら木の近くに蛇がトグロを巻いてたんだよ
怖くてね僕はご信用に持ってきた爆竹を投げつけて逃げるように山を出たんだ
何処に行こうか迷ったけど寺なら誰か居ないかなと自転車で向かった
ひわじょうって場所に寺があってね
そこでよく僕達は缶けりしたんだよ
あいにく、その日は誰も居なくてひわじょうでも探索するかと歩きながら散歩した
そしたらね、洞窟を発見したんだよ♪
なんかワクワクしたね
秘密基地みたいな感覚かな
僕は恐る恐るその洞窟に入ってね
持っていってた懐中電灯で中を見渡したんだ♪
後で先生に聞いたら防空壕って戦時中に掘られた穴だった
中は真っ暗でそこまで深くはなかった
懐中電灯で見渡すとエロ本がかなりの量捨てられていたんだ
僕は初めて見るエロ本を見て裸の女の人の本ってあるだと思った
数冊見てつまんない本と思ったね
本を1ヶ所に集めて綺麗に整頓したのを覚えてる( ̄~ ̄;)何で整頓したんだろう?
洞窟を片付けるとここを秘密基地にしようと思った
暗いから何か灯りが必要だなぁ
今度何か持ってこようと洞窟をあとにした
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