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    • 2017/4/12 15:36
    • 家政婦は聞いていた
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    • 先週の土曜日に聞いた話ですが、画伯の奥様は旅行でいなかったのではなく、母様が倒れたために実家に戻られたそうです。それよりも一足先に、同居していたご長男の家族も、諸般の都合により、お母上の実家に住むことになり、今年の初めに引っ越されたそうです。要するに、画伯は家族から見捨てられ、この広いお屋敷に一人で住むことになったわけです。

       ほとんど住み込み状態の近所に住んでいる家政婦さんが、食事をはじめとした家事全般はしてくれているそうです。春休みの3日間、わたしがモデルとして泊まり込んでいた時も、この50代の家政婦さんはずっと家にいて、わたしのしどけない喘ぎ声なんかも隣室で聞いていたのではないかと思います。

      食事のときに限らず、わたしが裸で家の中を歩き回っているのを見ると、軽蔑のまなざしを向けていたのを感じました。わたしも家政婦さんに敵意から、完全無視を決め込んで、裸身をさらしていました。

      『どう? わたし綺麗でしょ?
       あなたと違って若いし、
       画伯はわたしに夢中なの!
       この体に夢中なの!』

      家政婦がわたしの胸やあそこを見ているのがわかっても、
      隠しもせずに逆に見せつけるようにしてあげました。

      画伯は3日の間、とうとうご自身のえ肉筆以外は使おうとせずに、キャンバスには筆を入れずに、わたしの中ばかりに肉筆を入れ続けました。

      3日目になると家政婦が聞いてるだろうと思い、わたしも声を抑えるのを止めて、ほとんど叫び声をあげて、画伯のお相手をしていました。

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