ｸﾘｽﾀﾙ☆ﾛｰｽﾞさんとモバ友になろう！
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- 2010/7/6 11:44
- ぐっ
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アナタと電話した
昨日はアナタを責め､後悔した
それでも晴れないワタシ
今日も声が聴きたくて
たまらなかった
責めないとココロに決め
いざ出陣
何処からともなく
ワタシのなかのわたしが
アナタを責め立てる
ワタシはいやだ
わたしは聞きたい
｢あたしから告白して
あたしから好きになった‥‥｣
｢一方的だよって？
俺はお前を好きじゃないって
思ってるの？まさかね､
思ってないよね？
うん､思ってたろ｣
言わせてしまった
ちがうんだ､そうじゃない‥
涙が流れる
ちがう､ちがう
言葉にできない もどかしい
そんなことを言わせてしまった
自分が悔しい 情けない
言葉のかわりとばかりに
涙が落ちる 溢れ出る
｢大好きなんだよ？｣
涙
｢それが欲しいの‥‥｣
どうして
わかってるのに
好きすぎる
欲してしまう
アナタの優しい声が
アナタのその一言が
ワタシのココロを取り戻す
お前のここが好き
そこが好きって言っちゃうと
そこなの？ってなるのがイヤ
言葉になんかできないけど
するとすればお前は
｢グッ
｣とくるんだ
他の女はこない
ふとしたときに
あー好きだな とか
あーおまえだな とか
あーかわいい とか
思うところはいっぱいある
彼なりの
最高の誉め言葉だと思った
やっぱり アナタはわからない
でも グッときたよ-
｣とくるんだ
