溢レル涎ヨダレさんとモバ友になろう!
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- 2018/2/7 15:40
- ある日の出来事です。②
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- 1時間ほど車を走らせ大阪に着きお部屋にチェックインしました。
Kさんの息遣いが離れていてもはっきりとわかるくらい荒くて何か焦っておられるかのように落ち着きなくせかせかとされてたんです。
そんなKさんの行動を見て部屋に入るのを躊躇していると御主人様に「入りなさい」と背中を押されました。
部屋に入るなりKさんが抱きついてきました。
汗が滲んだ手の平で顔を触られた時のベタッとした感触が気持ち悪くて
「やめてください。」
と言って押しのけようとしたんです。
すると、Kさんが御主人様に向かって
「いいんですよね?」
って怒ったような口調で大声で叫んだんです。
御主人様は落ち着いた様子で
「Kくんあせらなくてもいいから ちょっと落ち着いて」
っと言ってあたしのことを呼びました。
「いや全然あせってないですけど、女の子俺から離して一人にされるのすっげー不愉快です。」
ふてくされた口調のKさんを見ながら御主人様があたしに耳打ちをされました。
「Kくんは女性との経験がないんだよ。
だから今日はお前の体で勉強してもらうんだ。
ほら、いっておいで」
そう言ってあたしをKさんの方へ行くように即しました
「ああ! 2人でなんか俺のこと言ってんじゃないですか?
すげー気分悪いんですけど!」
不機嫌なままのKさんの傍にいくのをためらっているあたしに御主人様の突き放すような視線が向けられているのことに気づきゆっくりとKさんの方に歩いていくと
「なんだよ! じれったいな!」
Kさんは苛立った態度であたしの腕をグイッとひっぱり抱きついてきました。
Kさんの口臭がきつくて顔をそむけるとベタついた両手であたしの顔をはさみKさんの方に無理やり向けてキスしてきたんです。
その時にガチッと音がするほど歯が当たりすごく痛かったんですが、それを訴える余裕もなくあたしの唇をKさんの口で塞がれました。
Kさんの口臭と歯が当たった痛み、それと息ができないくらい口を吸われ窒息しそうで苦しくて泣きそうになりました。
- 1時間ほど車を走らせ大阪に着きお部屋にチェックインしました。