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- 2011/10/19 0:18
- 日本語は難しい①
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- 私たち日本人には、当たり前なコトでも、改めて考えると日本語って世界で見ても難しい言葉なんですよね。
知り合いの旦那様は、ニュージーランドの方なんですが、日本語は難しいと会うといつも話しています。
彼の納得の行かない日本語その①。物の数え方。
一個、二個、三個、四個、五個、六個、七個、八個、九個、十個。
↑
これが基本とすると、なぜ、
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とお・・・
とおつにならないのか?
↑
なるぼと!?
また物によって、個、つ、本、匹・・・など変わるのか?
匹に関しては、なぜ一匹がいっぴきとなり、いちひきではないのか?
三匹はなぜさんひきではなく、さんびきになるのか?
確かに、物の数え方に関しては英語はシンプルですからね。
one two three four five six
seven eight nine ten
複数の名詞にsかesはつけるけど、それだけですもんね。
日本語はありとあらゆるものに、呼び名が変わるから確かに難しいですよね。
箸は、一膳(ぜん)、なぜ一本、二本じゃないのか?
机に至っては、脚(きゃく)、卓(たく)、台(だい)とさまざま。
確かにニュージーランド人じゃなくても悲鳴をあげたくなります。
日本語は確かに難しい言葉ですね。
それを自然と使いこなしている日本人、頭いいですね!
続きます(笑)
- 私たち日本人には、当たり前なコトでも、改めて考えると日本語って世界で見ても難しい言葉なんですよね。