J希也(^-^)/~さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/1/19 3:53
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たくさん思い出すと
僕の中であなたの存在が
また大きくなって行く
この地球であなたと
逢えたのは運命
その運命を造ったのは
あなたであり
築いていったのは僕で
僕たちが交わらない限り
その運命はただの経過にしか
過ぎていかない
僕が笑えばきっと
あなたも笑ってくれている
僕が泣けばきっと
あなたも一緒に泣いてくれる
でも僕が黙れば
あなたはきっとわからないまま
だから経過にしか過ぎない
時が同じように経っても
わかりあえないまま
自分個人の大事なものを
少しでも守ろうと思う
必要性と同じように
人が言うのは偽善だけ
純粋さもいずれは
哀しみに溺れて
変わっていき成長できる
本と一緒
いらなくなったら
捨てればいい
思い出とはまた別だけん
人生にも恋愛にも
自分が越えなきゃいけない
壁は何回もある
でもその壁はいつも
先にしかないんだね
過去の壁なんかない
その代わりに後悔の壁が
でてきて
だからいつの間にか
過去にあった壁は
悪い結果として
越えてたんだと思う
人は自分がやること
1つ1つに毎回
想像なんかしない
そうゆう経過がないから
だから結果がでない
自分が越えてると思った
壁も知らないとこで
ハードルみたいに
倒してもうそこで
走ってないんだよ
器用な人ほど
自分の心も
器用に隠せれる
でも積み木を積んだとき
バラバラじゃなく
隅も綺麗に合わせて
積む人ほど
自分に素直じゃない
ただ倒れなきゃいいって
思って積む人が多いけど
綺麗に積む人は
積んでる時に考えちゃう
集中できてない人がそう
綺麗に合わせなきゃ
合わせなきゃって思えば
思うほど自分を隠そうとする
でもまたバラバラになる
だから器用って思った人ほど
本当は一番不器用なの
自分変えたいって思っても
少しでも間違えたら
前の自分は越えられない
7.8割の自分でも無理
10割の自分でなっても
無理なときもあるけど
それはまた成長
また自分にでてくる壁
可能性が1%でも
信じなきゃいけないのは
いつも自分だから
後悔がでても
最後まで諦めなかった自分は
100%幸せだったって思えるよ