ぴえさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2008/10/13 21:35
- 初めての会話
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- わたくしは、とある焼鳥屋によく行きます。
活気のあるいいお店でございます。
サラリーマンから若者達。時には女性が一人で来ていることもしばしば。
今日はそんなお店に一人で入り浸っている女性のお話
名前・アニータ(仮名)
趣味・歌う(バンド活動をしてる)
顔・ノーコメント
体型・スレンダー
乳・小ぶり
色素・濃いめ
わたくしはその焼鳥屋の社長さんと仲が良く、月に一度はゴルフに行く仲良しこよしでございます。
(パターゴルフ)
そのため、従業員の皆様にはとても良くして頂いております。
閉店間際に、こんな会話が聞こえてきました。
酔っ払いの独り女性客『けんた終わったらみんなでカラオケ行こうよー
』
従業員のけんた君『いいっすよ』
けんた君は他の従業員達に号令をかけます。
従業員のけんた君『みんなでカラオケ行っちゃいますかぁ~』
その他従業員『いいとも』
ぴえ『…』
わたくしは黙ってビールを頂いております。
けんた君はわたくしに近寄り敏感な耳元でささやくのです。
けんた君『ぴえおめぇーも返事しろや
』
ぴえ『えっ』
わたくしは丁重にお断りしようとしたところ、すかさずけんた君が言うのです。
けんた君『おめぇーも行くんだぞ』
ぴえ『はい』
ドMのわたくしは、命令口調の方に服従いたします。
決して恐いわけではありません。
極度のドMなだけであります。
けんた君『アニータ社長の友達のぴえっす
何か一緒に行きたいとか言ってますけどいいっすか?』
アニータ『いいよいこいこ
』
店は閉まり、従業員達が片付けをしてる間にアニータとお話をしました。
ぴえ『よく見かけますよ』
↑
いつも独りなので目立ちますから
アニータ『あたしもあんたのこと知ってるー』
ぴえ『もう知り合いですよね』
アニータ『だね』
ぴえ『お話するのは今日が初めてですが……』
アニータ『何?』
- わたくしは、とある焼鳥屋によく行きます。