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- 2010/3/7 9:28
- セブ島②、③日目の報告書
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- 初日の夜…
仁川⇒セブ間の飛行機の狭さ(横一列⑥人で座った状態でジャケットが脱げない)&満員状態に疲れた番長はチェックイン後にシャワーを浴びてサンミゲルも飲まずに爆睡してしまいました
そんな感じでセブ②日目の朝は少々お疲れモードで始まりました
ダイビングはビデオ講習・プール講習と進み褒められて伸びるタイプの番長は気を良くしながら長~い桟橋から海へ途中海流も早く必死にもがく事12mやっと海底に着いた
・・・その時
セイレーンの甘い歌声が
後ろを振り向くと漆黒の闇が広がっているではないですか
約5~60m下までの断崖絶壁に無謀にもドロップオフ
耳抜きが追いつかない程でした
どうにか無事に浮上しましたがジャック・スパロウが助けに来なかったらと思うと
次は街スパに行ってリーズナブルなお値段でスッキリ&サッパリした後は何故か韓国してカジノにGO!!バカラ、ブラックジャック、ルーレット、スロット等の中からスロットに挑戦する事2時間強、結局はピーナ姉さん、売り子の姉さんに助けられ-1500円で終了となりセブ島買収の夢は儚く消え去りました
セブ島③日目(3/6)はシャングリラ・ホテルの『チー(氣)・スパ』に予約を取りヒマラヤン・ストーン・マッサージ(?)2時間・約15000円を実施このスパは以前ペナン島にて行っており、お気に入りのスパの1つです
2時間ノー・シャワーの言いつけを守り宿泊ホテルに戻った番長は重大な事に気付く…『カラダ焼いてない』慌ててプライベートビーチにてオイルを塗りまくり寝てはみたのですが生焼け状態で終了
最終日に賭ける番長でした
①先ずはプール講習を真面目に受講する番長御一行
②シャングリラ・ホテル内の景色
③チー・スパのベット
ここで2時間癒されました
- 初日の夜…