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- 2008/9/30 21:56
- 親の保護責任はないのか
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- ニュース日記 について:
- まずは黙れ。
何でも訴えればいいのか
昔、背もたれのないベンチから後ろに倒れた子供に、背後にあった植木が刺さった事件。
親は、ベンチに背もたれをつけず、植木を植えた市を相手どって訴えたね。
つか、まずはさ……
『隣にいた親は何してたんだ』
という疑問を持つのが常識ではないのか
こんにゃくゼリーにしても、まだ一歳であれば、どんな食べ物にも油断せず、親が弾力を確認した後、咀嚼出来ない可能性があれば半分にして与えたり色々出来る訳だ。
『こんにゃく』って書いてんだろが。
今回訴えを起こしたのは七歳の子供を亡くした遺族。
一歳だろうが七歳だろうが子供の食べ物に注意喚起するのが親の役目では
ちょっとした拍子に喉に落ちれば窒息する可能性のある食べ物だ。
離乳食から作って育児してりゃ常識的にわかる。
いつも言ってるケド、放置=自由ヂャねーぞ。
放置はただの無関心だ
赤ちゃんや幼児は自分で自分の行動を抑制したり注意喚起する能力はないと思って接するくらいぢゃないと事故は当然起きる。
こんなコトで、製造中止、遊具撤廃なんかされたら、そのうち道端に生えてる樹木や花、石ころまで訴えられる世の中になるぞ。
言わせてくれ
『親は何のためにいる』
あたしは、せめて我が子のために
『小さく無力な我が子を不慮の事件や事故から守るためにいる』
と胸をはって言える母親でいたい。