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- 2025/6/2 21:52
- 戦果
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- 遊戯王OCG日記の続き。
最後は、ちょっとだけ遊戯王OCGのカードの話をさせて下さい。「遊戯王OCGのカードなんて知らねーよ」という方もそう言わず、「こういうのがあるんだな」と思って頂けたら嬉しいです。
ープレイヤーとしてのカードー
・手札誘発系の汎用カード(数枚)
・おジャマ・カントリー(1枚)
・雷源龍・サンダードラゴン(1枚)
・ドラゴンテイル・ムルル(1枚)
この中で一番高いのは、ドラゴンテイル・ムルルというのですね。ドラゴンテイルは、大会環境でも充分戦える凶悪テーマで、詳細は省きますが、1枚800円しました！現在(いま)だと、新しいテーマが出てるので、少しは価格も落ち着いていますが、それでもイカれた価格であることには変わりありません。
まぁ、これは仲間内のパフォーマンス用で購入したカードで、やっぱ最初に興味を持ってもらうキッカケに『プレイヤーの強さ』って大事なんですね。僕が弱くても、大会で少しは戦える実力があるっていうのを見せることが出来れば、トレカ興味があるけどもういいオッサンだしなって思っている人を引き込むトリガーになるんです。
あとは、趣味でも仲間内で集まってやるオッサンデュエルってのもあるよっていうのを分かってもらえれば、お互いに楽しくトレカの活動ができますし。
正直、現在はストレージコーナー漁るだけでも、良いカードは沢山あるので、遊ぶだけならパック買うよりバラ売りのカードを漁って自分のデッキ作るだけでも充分楽しめます。
トレカの趣味で年齢や家庭の次に引っかかるのがカード1枚の馬鹿高い価格ですが、それは第一線の環境で活躍しているカードの話で、ファンデッキレベルだったら1枚10円～30円のストレージカード(バラ売り)漁って、キーカードに100円～300円のカードで作っても、まぁまぁ強いのできるんですよね。
僕みたいにパフォーマンス用の環境デッキとか、大会で結果残したいってなると、1デッキ当たり(40枚～60枚)5000円～10000円ぐらいが妥当な価格になるのですが、目的を交流にするなら、そこまでお金掛からないと僕は声を大にして言いたい。
締めは、明日の日記にて更新！続くぜ!!
- 遊戯王OCG日記の続き。
