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- 2010/12/7 17:13
- トラウマ4
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- トラウマ1より読むべし
かくいう僕も普通の人ならなんてことのない物に異様に恐怖を感じる物があって、先端恐怖症の人が先が尖った物を恐怖を感じるように、とにかく恐ろしい。
もう、ソレが怖くて怖くて仕方がない。泣きたくなる。これはなにも誇張だとか、ブラフとか、そういったレベルのお話ではなく、ホントに怖いのだから仕方がない。
有名な落語の一つに「 まんじゅう怖い」というものがある。
怖いものは無いという若者が「まんじゅう怖い」と言い出し、アイツを怖がらせてやろうと、周りの仲間が金を出しあってまんじゅうを買ってくる。
若者は「旨すぎて怖い」と言いながらまんじゅうをペロリと食べてしまうというお話だ。
怖い怖いといいつつソレを望むブラフでもない。
ソレが欲しくて怖いって言ってるなら立派な精神病だ。あと、全然関係ないけど、この「まんじゅう怖い」にならって大学生の時に同級生の女の子に「おっぱい怖い」って言ったら工事現場にあるコーンで殴られた。
とにかく、なぜ僕はソレが怖いのか。これをよくよく考えてみると、どうやら幼少期の体験が少なからず影響しているのではないかと思い至った。
トラウマ5へ続く
- トラウマ1より読むべし