Rainie☆Yangさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2009/12/9 4:13
- バルセロナでの失敗
-
- コメント(2)
- 閲覧(26)
-
-
- 今回の旅行で一番不安だった事が言葉が通じるかどうかという事
私は英語、イタリア語、フランス語なら多少は理解できるけどスペイン語は全くわかりません
ヨーロッパの人は日本人よりは英語が喋れる人が多いけどみんなみんなが喋れる訳じゃない
ホテルの近くのパン屋に行った時の話 ほしいパンを指差してパン屋のお姉さんにThis oneってニコニコ笑って言ったら帰ってきた返事はUNO
何だよ ゲームの話しか
って訳がわからず沈黙が続いたら一緒にいた連れが一つかって聞いてるんやろ
なるほどね
少しはスペイン語勉強して行けば良かった
レストランに入った時の話 案の定メニューが全部スペイン語訳がわからず店員にメニューを英語で説明して貰って何とか注文
後から入ってきた台湾人
ぽいお姉さんはメニューが読めないからと英語で丁寧に断って出ていってしまいました
やっぱり英語はわかってもスペイン語はわからないのねワラ
出てきたメニューはパエリア
ラザニア
サングリア
ラザニアって普通挽き肉やよね
何で
のすり身を重ねてるんだ
嫌いな私は食べれる訳もありません
いくら海が近くて魚介類が多く使われてても訳のわからない物を出さないでほしい
地下鉄で切符を買った時の話 回数券を二人分買いたかったのに案の定間違えて2ZONEとか言う切符を買ってしまったしかも値段は15ユーロ(約二千円
)キャンセルしたくてもその駅には駅員が一人もいない
近くにあった説明みたいなのを読んでみたら大きな駅に行かないとキャンセルはできないらしい
仕方ないから5つ先の駅に行ってキャンセルしようとしたら窓口を3つタライ回し
一緒に居た連れが英語ペラペラだったおかげで何とかキャンセルできました
これって二人共全く英語がわからなかったらどうなってたんだろう
いくら日本人観光客が少ないとは言ってもバルセロナももっと日本人に優しくしてほしいなレストランも日本語メニューをおくとか駅や空港には一人くらい日本語
な人おいてほしい
イタリアやフランスとかの観光地は結構日本語メニューとかおいてるのにね
つくづく言葉の通じない不便さを感じた旅行でした
- 今回の旅行で一番不安だった事が言葉が通じるかどうかという事