覇羅亜樹さんとモバ友になろう!
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- 2009/11/20 1:18
- 「探偵業界に革命を」
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- やっぱり俺達のしてる事って「革命」なんだな。って実感してる
。
あぐらかいてる探偵業界と戦争してんだなって。
革命プロジェクトはまだ始まったばかりだけど、すでに「他社の嫌がらせ」や、「革命について来れずドロップアウトする者」「既存の尺度で無理矢理計ろうとし、理解に苦しむ者」を見る事ができた…………
「革命」である証拠だ。
既存の探偵業界の全てが間違ってるとはもちろん言わない。
ただ、「一件50万円かかります、経費が思ったよりかかったので、追加で30万円いただきます」ってぼったくりバーのような、言い値の高額な
調査料金を、自分のポケットマネー
で払えるのは日本人
の何㌫の人だろう?
旦那が、浮気したまま帰って来ず、乳飲み子かかえながら時給何百円でパートに出てる主婦に払えるだろうか?
もちろん、俺達だってボランティアじゃない。依頼者から頂いた金で飯を食ってる。
独占止法に引っ掛かりそうな破格で俺達は調査を受け続ける。
技術の安売りと笑われようが、あくまでも俺達は、「戦おうとする弱者」の味方だ。
探偵業界では破格でも、依頼者にとっては、決して安くない金額だって事もわかってる。
だから、俺達は本気で戦う。
決して調査の「質」は落とさない。
その事実こそが「誇り」だ。
戦争してるとは言え、既存の探偵社と足の引っ張り合いなんて、レベルの低い争いはしない。
もちろん、邪魔をするなら全力で倒すまでだが。
探偵業界の腐敗には、「電話帳で広告が大きく載ってたから」とか、「日本調査業協会に加盟してるから安心」とか、意味の無い基準で探偵社を選んで来た、過去の依頼者達にも一因はあるんだ。
不透明な仕事だからと言って、甘やかされて育って来たんだ。
そこに喧嘩を売ってやるんだ。
俺達は存在し続ける事が最大の業界への攻撃になるんだ。
俺達がこうして存在することに意義があるんだ
- やっぱり俺達のしてる事って「革命」なんだな。って実感してる