宵風 紫さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/3/4 20:38
- 坊やの小話。
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- どもども。紫デス。
さて。またしばらく放置になりそうな悪寒がするのでご連絡
ケータイ弄る⇒眠くな(ry
私はあんまりモバで日記を更新しないタイプのようです(笑)
紙媒体で日記をつけてるので、コチラに筆(携帯を)とる事がありません
( ̄∀ ̄)だって同じネタ書いても…
( ̄∀ ̄)二度手間は面倒なんだ(ry
はてさて。皆さんは日記にどんな想いを込めて書いているんでしょうか。
日々の出来事を書く方もいれば、リンクをはって様々な紹介をされる方もいます。
基本的に私は日記をここに書く時、重たい話を書きます。
この有り溢れた情報の中で一つの個体から大多数の方へ。
良くも悪くも「考えさせる」内容を解き放つ。
最近はそんな感じで書いていこうかと思うのです。
先日、親について日記でも書きましたが、いつの時代でも「子は親に不満を。親は子に不安を。」抱くものです。
では貴方が親になった時、貴方はどんな親になるんでしょう。
私は何度か死と絶望を知りました。
それでも、私が私であり、私で在り続けるためには、その理由が欲しかった。
理由なき存在は死人と変わらないと思ったから。
そこで私は一つの結論にあたるのです。
結果と過程だけでは私の存在意義を見い出せない。
「だから、私は考える 故に存在する」…のだと。
このデカルトの言葉に出会ったのは中学三年生の夏のこと。
私が書くヘタレかつ、稚拙な日記は「坊やの小話」程度のもの。
けれど坊やは時に、大人や社会に残酷な真実を言い放つのです。
そんな日記があってもいいかな…なんて。
- どもども。紫デス。