アナキンsw☆さんの日記

更新する

- 2009/2/19 7:10
- Bigbrohter前編
- コメント(0)
- 閲覧(21)
- 空は、青く、日差しは、強く、やや紫外線強めでは、ありながら、とても温かく、海沿いにはカフェテラスや、海を中心に都市があり、海の香りを感じながら清々しい一日が、始まろうとしていた
  ここは、シドニー、世界的にも有名なオペラ歌手やコンサート等行われるオペラハウスや海に大きく橋をかけたハーバーブリッジ等が代表的で知られている
  そんな中、僕は、この地で3ヶ月を終え、新しく住む家に手荷物まとめていた
  マンションで、2週150$ぐらいで、
  男友達とシェアという形で、広さもあり、
  もちろんベットも二つだった
  この国ではシェアは、当たり前でごく普通で、3LDK～4LDKほど広さをいろんな個性豊かな国の人でうめつくされていた
  僕は、家路に着き、しばし仮眠をとり、お腹がすいたので冷蔵庫を開けると貯蔵してあった、お酒、食料がすべてなく、ふとリビングを見ると、ベルギー人やイタリアン人がウェルカムといいながら、僕の、お酒飲んでたのです僕は、恐れながら言いましたこれは、僕のだと思いますと、すると、イタリアンの子が、酔ってるせいなのか、お前のジャパニーズソーセージどこだと、言うから冷蔵庫だよ
  そういうと、彼がおまえのは、ここだと、いいながら、僕のチをタッチしながら、ビール片手にチンチンといいいました。彼が言うにはチンチンは、乾杯ということだと、でも僕のンを触る説明は、なく、いまだにわかりません　　次回続く