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- 2011/2/15 11:31
- 彼女の家に行ったんだがクソ怖かった・22
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- すみません!めっちゃ忙しくて日記更新できませんでした。
最近の僕の近況と言えば、だいぶ落ち着いたけどやっぱり思い出すとまだ震えるんだよな。
という事で、続き書きたいと思う・・・。
俺は一回ツバをゴクリと飲み込み、こう言ってやったんだ。
「おじゃまします」
ってな。
少し声が震えていたのかもしれない。
彼女の家に入る前に、彼女の出してきた条件に対して恐怖心があったものの、いざ彼女の家の中に入ると緊張で頭が真っ白になっていたんだよな。
家の中は到って普通の家だったんだよな。
そして少し、いい匂いがしたのも覚えている。
俺は靴を脱ぎ揃えていると、後ろから彼女の声が聞こえてきたんだよな。
「おかあさん、彼氏が来たよ」
ってな。
すると玄関の廊下の先のドアがガチャリと開き、彼女と彼女のお母さんが出てきたんだよな。
「あら、よく来てくれたねぇ」
俺は口に出さなかったが彼女のお母さんを見て、既に条件を破ってしまったんだよな。
だって、デブだったんだもの。
本当にこのデブババアは、細身で可愛い彼女の母なのだろうか。
というぐらい、彼女のお母さんはふくよかな体系をしていた。
しかし、目は彼女と一緒で優しそうに見えたんだけどな…。
やばい、久しぶりに思いだした、怖い。
もう書きたくないんだけどな。
つづく。
- すみません!めっちゃ忙しくて日記更新できませんでした。