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- 2012/1/28 23:03
- 決断
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- 14年飼ってる猫が乳腺ガンになりました
医者に連れて行くのが遅くなり、既に腫瘍がいつ破裂してもおかしく無い状態
昨日の検査の結果
肺に水が溜まり始めてる事から肺に転移は確実。
室内で飼ってる為、子宮は摘出していなかった…
これが乳腺ガンになった理由の1つ
1歳までに手術をする事でかなり確率が減るそうです。
実はそんな事知らんかったんだ
拾って来たとは言えちゃんと勉強するべきだった。
選択肢は2つ
①手術で腫瘍、子宮、乳、を摘出する事
一時しのぎでしか過ぎないが…
②破裂してもそのまま
100%破裂する。
腫瘍の直径5㌢そのまま傷口になり、化膿、流血が続き感染病を引き起こす。
傷口がふさがる事もふさぐ事も出来ない。
家族と話し合いの結果
今まで猫からもらった物が多いから、今度は猫の為にこっちがやってあげる番
手術をしたからって良くなる訳では無いが、ましてや肺のガンが今後進行する訳なんだけど
何もしないで見てるよりも…猫には苦痛かも知れないが…
出来る事はやってあげたいと…
手術を決断
明日午前中に入院
30日に手術となりました
14年の猫なんだけど、とっても元気なんだよね
きっと乗り越えてくれるさっ
- 14年飼ってる猫が乳腺ガンになりました