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- 2025/4/30 21:52
- 植物の変態
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わが家は3人家族ですが、花の変態が2人います。
誰かと言うと、私と息子です(笑)。
しかし最近、私たちよりももっと変態な人がいることに気づきました。
それは私の母です。
どう変態なのかと言うと、例えば熱帯睡蓮の球根を植えるのに私たちは球根は品種+ちゃん付けで呼んでいますが、母はそれにプラスして、植木鉢のことをお家と呼んでいました(笑)。
え~っ!?さすがに私たちも、植木鉢は植木鉢ですよ(;^_^A
それをお家と呼んでしまう母はすごいです(苦笑)。
どこまで植物を擬人化してるんだろーか?(;^_^A
そうそう。『の』という接続詞は、気をつけて使わないと複数の意味を持ってしまう文章になってしまうことがあるらしく、今日は改めてそれを実感してしまいました。
どんな文章かというと『娘の出産準備に、ベビー服を水通ししました』という文章。
これは出産するのが文章を書いている本人なのか娘さんなのか、どちらとも取れる文章で曖昧です。
私はてっきり後者だと思い、娘さん出産されるのですね。おめでとうございますとコメントしたところ、この場合は、出産されたのは文章を書いたご本人で、娘さんを出産されたという話でした(苦笑)。
しかもこの写真は、掲載よりも1年ほど前に撮影されたものだそうです(;^_^A
┐(´д`)┌オー、ニホンゴムズカシイネ。
まー、マニュアル作りの手引き書には『の』の曖昧な使い方をしないようにしましょう。と書かれていたので、マニュアル作りの文章には、なるべく『の』でつながないように気をつけていました。
あとはもう何度も読み返してみて、おかしくないか確認するしかないですよね(苦笑)。
ホントに日本語って、奥が深い(´-ω-`)ξ