銀太郎さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2025/2/26 21:36
- イタズラ兎とお喋り勉強中のインコ。
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- 最近は、立ち上がった後にはジャンプして壁を越えようとチャレンジする様になってきた。ジャンプする事に反対はしないのだが、万が一壁を飛び越えた後、着地に失敗して骨折されたりしたら大変なのだ。何しろ彼の前足の太さは、私の人差し指と変わらない位に細いのだ。ジャンプする前に、オヤツをチラつかせ手元に呼び寄せる。見事にオヤツに釣られ走って来る。オヤツを与えた後は、首元を軽く押さえ、捕獲に成功。彼は体を丸め大人しくなる。ジャンプ全般を止めさせてる訳でない。走り回っている時のジャンプは心配すること無く好きにさせている。
決して虐待している訳では無いので、お叱り無き様にお願いします。
そして、インコのキミには、新しくお喋りを教えようと試みている。何時ものお喋りは「キミちゃん…ヤキトリ」と繰り返し喋っているのだけど、どうせなら「…ヤキトリ」の後に「テバサキ」と続けて欲しいと思い、彼に教えているのだ。彼は私の口元をジッ眺めている。多分だが、覚えようとしている筈。覚えるのが楽しみだ。いつか彼は「キミちゃん…ヤキトリ…テバサキ♪」と云ってくれると信じて私は、インコ相手に「ヤキトリ…テバサキ」を繰り返している。多分、人様が見たら私は、「可笑しなオジサン」だと思われるだろう。
それでもキミの口から聴けると信じ、明日も繰り返し教えているだろう。
- 最近は、立ち上がった後にはジャンプして壁を越えようとチャレンジする様になってきた。ジャンプする事に反対はしないのだが、万が一壁を飛び越えた後、着地に失敗して骨折されたりしたら大変なのだ。何しろ彼の前足の太さは、私の人差し指と変わらない位に細いのだ。ジャンプする前に、オヤツをチラつかせ手元に呼び寄せる。見事にオヤツに釣られ走って来る。オヤツを与えた後は、首元を軽く押さえ、捕獲に成功。彼は体を丸め大人しくなる。ジャンプ全般を止めさせてる訳でない。走り回っている時のジャンプは心配すること無く好きにさせている。