日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2014/2/4 2:46
- プロの職人としての仕事
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- いつもお世話になっております。
フラッシュフィットとケース本体、ラグ部分とのフィッティング等の最終確認も勿論致しました。宜しくお願い致します。
たかがブレスベルト交換と言い、町の時計屋さんが安易になされる場合も御座いますが、弊店では時計の命綱だと思っております。
またバックルのバネ棒もチェックし、新品に交換致しておりますので、どうぞご安心してお使い下さい。
いつもお世話になっているアンティーク時計店で『チュードル・オイスタープリンス』を1960年代のデッドストックSSブレスに交換してもらったのですが、その店主の言葉です。お客と腕時計を大切に考えている、まさにプロの職人としての深い言葉だと思いました。
- いつもお世話になっております。