かぁるさんの日記

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- 2018/9/6 23:26
- オカルト&東方幻想郷のお話(茶番劇です)
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- ・パラレルワールドについて
  現実の生活の裏には、パラレルワールド(parallel world)
  という世界をご存じだろうか。これは物理学でも一応あるという事を発表しているらしい…が、これといった証拠は見たことない。
  
  現実の生活とリンクしており、現実の方で新しい技術が発達すればパラレルワールドでも同じようなことになるらしい。パラレルワールドが先進国になることはない。
  誰かが空想で見たことが段々と広まって単なる都市伝説や噂になってるだけだと思うが………
  
  ちなみに、私=かぁるは心霊動画を見ている際、とある喫茶店の防犯用に設置されたカメラ映像を見て、画像が一瞬ノイズが走り、そこで不思議な映像を見た…ということなんです。気になる方はYouTubeにて………
  
  ・幻想郷について(ここから茶番劇)
  現代は人々が普通に生活している。パラレルワールドには…「幻想郷」と呼ばれる不思議な世界がある。
  
  現代の人々は働き、朝、昼、夜と規則正しい生活を送っている。
  幻想郷の住民は異色な種族がいる。
  人間、魔法使い、神、妖怪、吸血鬼、妖精、半霊、亡霊、死神…まだまだ種族は増えそうだ。
  
  そんな幻想郷は現代の世界とリンクしている。
  現代では、大災害が起こった年で大きな被害とともに沢山の死者が出てしまう。
  
  大災害が起きた時幻想郷ではどうなっているのか？
  沢山の死者が出た現代の魂は、幻想郷に美しい花々(はなばな)を咲かせ、幻想郷を花いっぱいに多いつくす。
  桜、向日葵、蒲公英、紫陽花、鈴蘭、百合、菖蒲…どんな花が咲いてるのかは定かではないが、死者の数が多いほど沢山花を咲かせる。
  
  そうして幻想郷の死神が魂達を船で運び、安らかにあの世へと送り届ける。
  
  魂達を運び終えると花はなくなって行く。
  
  ―――――――――――茶番劇以上！――――――――――――
  
  私達の世界でも、死んだら幻想郷みたいな偽りの世界でもいいから、死んでも行ける所があればいいですね。帰れる所があればいいですね……