T・トミーさんとモバ友になろう!
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- 2013/1/14 19:04
- バスケ部員自殺の事件に関する考察6
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学校に関しては、
1
一人の指導者が同じ学校に特例を含め9年以上在籍させないこと。中高一貫なら中高で回さない。
違う学校でも同じ地域で20年指導したら、向こう15年はその地域の子に指導出来ないようにするなどする。
2
地域や学校全体の規則を、その先生に合わせて著しく変えたり、極端な特別扱いはしない。変えるなら全体に適用すること。
3
ボディ・メンタルケア(トレーニングではない)、個に応じた指導法の知識が全くない、部活ばかりに力を入れ授業やその他公務をしっかりやらない先生を顧問やコーチにしない。
4
指導歴が15年を越えるか規定の年齢を越えた指導者は次の世代を育てること。
5
指導者は練習メニューや具体的な指導内容を書いた報告書を隔週で学校に出すこと。
6
部活を託児所状態にしないようにし、生活指導を必ず最優先で行うこと
ここまでやっても抜け道を作ってやる残念な人もいると思います。
とりあえず、おじいさんおばあさんが暇潰しにコーチをやって若い指導者志望の仕事をとるのは勘弁してほしい…
うちの子達と今日、その話題をだしたら『普通に指導してて30発殴られるってどういう状況なんだろ、往復ビンタか両手てやるのかな』と、ハンバーグを両手でパンパンやるようなジェスチャーをして爆笑してました…
うちの子達は基本、叩こうとすると普通にかわして反撃してくるたくましい子達です。
ボールは取れないし2ndサーブのレシーブ空振るくせに、反射神経を鍛えたらそれが逃げる方にばかりでるなんて笑い話にもならんよまったく…(´・ω・`)
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございました。