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    • 2009/6/25 19:16
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    • シルバーバックに就任してはや3日。今まで鬱陶しくて仕方がなかった陽光が、スポットライトのように感じられる。俺は深呼吸した。大気と共に、小さな虫が鼻孔から入ってくる。俺は気にせず散歩を開始した。他のゴリラ逹は、皆シルバーバックになることに躍起になっているのだろう。俺が通りかかると、皆牙をむき、ドラミングで俺を威嚇する。中には不意討ちを狙い、襲いかかってくる者もいる。そのたび俺は適当にボコってそいつらを追い返した。ああ… 群を従えるリーダーとはこれ程にも大変なのか。俺はため息を吐いた。そして、自分の息の臭さに驚いた。そうこうしているうちに昼になった。従者どもが次々と木の実や果実を運んでくる。不思議な気分だ。つい3日前までは、俺がこいつらのポジションだったのだ。俺はリーダーであることを確信した。背中の毛はすっかり銀色の毛にはえかわった。心なしか、ペニ○も少し大きくなったような気がする。もしやこれは、女とヤリまくれという神の思し召しなのではないか、と思った。俺は従者が持ってきた木の実を口に運んだ。俺は少し食料を残しておいた。そして夕方になった。小腹がすいたので、さっき食料を放置した所に戻った。食料がない。愕然としてふと横に目をやると、ボルネオオランウータンが美味そうに食料をくっていた。気付けば俺は奴の首根っこをつかんでいた。そして、地面に叩きつけ、すかさず全身の毛をむしりとった。奴がわめきだした。同時に俺のペ○スも勃起しはじめた。そして奴の頭にかぶり付いた。噛みちぎった部分からは、血とも髄液ともつかないものが流れていた。俺はそれをジュルジュルと吸い上げた。俺のペニ○はすでにパワー全開だ。その腫れ上がった一物を奴の肛門に挿入した。力を入れると、パンッという音がして、奴の体は粉々にふっとんだ。俺は我慢しきれず射精してしまった。射精によって飛び出してきたザーメンを指で取ってなめてみた。恋の味がした。

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