♪♯Paul♯♪さんの日記

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- 2014/3/1 0:56
- 空はなぜ青く夕焼けは赤いのか
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- MIT工科大学ウォルター･ルーウィン教授が答えてくれました。
  この講義はNHKの番組です。
  普段はNHKなどおこさま教育番組や洋ドラしかみないのですが、なかなか面白そう。
  
  走り書きになります。
  
  太陽の光
  
  光の粒子
  
  レイリー散乱とミー散乱と呼ばれる現象
  空はレイリー散乱によって青くみえ、ミー散乱によって夕焼けは赤く、雲は白く見える。
  
  なるほど～…
  
  簡単に？言うとこんな感じかな…
  
  勝手な推論と捕捉
  恐らく一般的な人間の見える粒子で色と言うのが決定されてると思われ
  恐らく一般的な人間以外の視覚を持った生き物逹は違った見えかたをしていると思われる。
  
  そこらのニャンコやワンコには夕焼けは赤くもなく、空は青くもなく、雲は白くもないかもしれない。
  
  一般的な人間には見えない色を見ている者もいるかもしれない。
  
  …ていうか、踏み込みすぎると青とか赤の定義が崩れ去るのでやめとこ(笑)
  あくまで一般的な人間の定義で(笑)
  
  ついでにプチ知識
  女性は男より色の認識が違うらしいのです。
  もちろん個人差はあるみたいですが。
  ピンクと言うと赤の配合色…みたいな感じに思いますが、女性の認識は違うらしいです。
  黄色、青、赤、ピンク、白、黒…確固たる確立された色なんだそうな…(｡･_･｡)
  
  どこからピンクになるかは知りません。
  もしくはピンクのものすごい濃い色が赤と呼ばれてるのかな～ぐらいの感じなのかな。
  
  赤が薄いのがピンクじゃなくて、ピンクが濃いのが赤みたいな。
  
  似てるようで違う。
  物事の根本から考え方も違うし、そりゃ火星人と金星人くらいの違いが男女にはあるわけですね。
  
  む。だいぶ話が脱線した。
  
  レイリー散乱とかの話ができなくなった(´・ω・`)
  だいたいにして、人類の見えかたの話なんか別の事だろうに。また無駄なことを…
  
  次回の講義は虹についてみたいです。
  これまた面白そう。
  
  アデュー(´・ω・`)