でんたろうさんの日記

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- 2009/2/1 21:52
- 悲劇のヒロィン
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- 姉さん…事件です
  　
  　
  昨日は最悪でした(;Д;)
  　
  　
  朝からバｨﾄの準備して
  早めに出発
  　
  　
  ところがいつもの道は通行止め。
  　
  　
  仕方なく農業道路。
  　
  　
  一車線といっても歩道があるゎけでもなく
  仲良しおばさん３人組は堂々と我が道のごとく
  ﾚｲﾝﾎﾞｰﾌﾞﾘｯｼﾞ並みに道を封鎖
  ｸﾗｸｼｮﾝ鳴らしてゃろか思ったのがですが…
  本日はＨＧ号でした(バｨｸ)
  ｸﾗｸｼｮﾝは『ﾋﾟｯ』と威嚇も何もないただのｵﾓﾁｬのﾎﾞﾀﾝ音
  　
  　
  ドアも屋根もつぃてなぃＨＧ号はおばさんと通りすがりに会話。
  　
  　
  すみませんねぇ～
  いぃ天気だからつぃ散歩しちゃって～あはｯ
  気を付けてね～
  　
  　
  ちなみに知らんおばさん３人組
  　
  　
  そんなおばさん達を交わして行ったら軽トラに遭遇。
  　
  　
  一車線です。
  　
  　
  心優しいｱﾀｼは避けてゃります。
  　
  　
  ところが軽トラのおっさん勢いよく発進
  　
  　
  一瞬,水滴が顔に落ちてきたと思った次の瞬間…!!
  　
  　
  ｱﾀｼの右半身ﾍﾙﾒｯﾄから靴まで泥まみれ
  　
  　
  今からバｨﾄですょ。
  　
  　
  今から接客ですよ。
  　
  　
  でもｱﾀｼの右半身泥まみれ。
  　
  　
  冷ぇぇぇぇぇぇえええ
  　
  　
  もちろんＵﾀｰﾝ!!
  　
  　
  軽トラの親父不明
  　
  　
  そして忘れてはならなぃのは例の我が道を行くおばさん３人組。
  　
  　
  もちろん遭遇。
  　
  　
  あらぁ～どうしたの??
  ちょっと泥が…
  　
  　
  苦笑ぃして家路へと
  　
  　
  家に着いて服は上下,靴も交換。
  　
  　
  家せっかく早めに出発したのに全く意味なしヽ(ﾟ⊿｡)ﾉぶへｯ
  　
  　
  もちろんＨＧ号を洗車する暇なく泥まみれのままバｨﾄへ
  　
  　
  行きも帰りも汚く帰ったら洗車しよぅと心に誓ぅ。
  　
  　
  でもね…
  家に着いたらゃっぱこたつが恋しぃんです。
  　
  　
  一応,洗車できる位置に停めてそのままに。
  　
  　
  心優しぃ家族の誰かが惨めで悲劇のﾋﾛｨﾝであるｱﾀｼの代わりにしてくれるだろぅと期待してました。
  　
  　
  次の夕方…
  　
  　
  ＨＧ号を見てみると…
  　
  　
  泥まみれのまんま
  　
  　
  ママ｢洗ってあげようか思ったけどね～｣
  　
  　
  口ばっか。
  　
  　
  仕方なく風がﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ吹く中寒さに耐えて洗車
  　
  　
  何か土日疲れました。
  　
  　
  けど楽しかったのもあったからいぃんです。
  　
  　
  ｾﾝｷｭｰｾﾝｷｭｰ
  ﾅｰｽｽﾏｨﾙ～
  あなたの優しさ～
  ﾋﾟﾝｸのかたまり～
  　
  　
  勉強頑張らなきゃ
  　
  　
  んなら,グｯﾊﾞｨ夏男