佐伯真魚さんの日記

更新する

- 2011/4/7 22:27
- エネルギー
- コメント(2)
- 閲覧(57)
- 避難生活して何日だろう…
  
  避難した場所が良かったせいもあり、お陰様で色々な出逢いがありました
  
  今居る施設には毎日、大学病院の医師や、地元の医師会、歯医者、心療チーム、整体師、接骨院、美容部員、等などあらゆる団体がボランティアで訪れます
  
  そこで気ずいたのが、日頃から人間観察が好きな自分は、エネルギーの大きさです
  
  人との会話で、ヒーリングとか、エネルギーとかを感じるのは、ﾓﾊﾞ友では極一部かとは思いますが、ボランティアで訪れる方々のエネルギーと、通常の病院の医師のエネルギーとでは大違いです
  
  例えば、話しをしてるだけで気分が明るくなり、帰る時には病気が治っている
  そんなバカな…と思うかも知れませんが、チャクラが修整されて元気になる方が多数います
  
  気分が落ち込んでいる時に、元気な人の中に入りこむと、元気になるみたいな感じですね
  被災者イコール元気が無い
  そこへボランティアの方々はエネルギーの注入が大変上手ですね…さすがプロだと思いました
  
  特に技術がなくても、会話でエネルギーを与えることは可能だし、むしろ会話からのエネルギーの大切さを改めて感じました
  
  私がこの施設で協力出来るのは今日が最後です
  
  今日は、教育委員会の方、県の代表者、役所、施設、青年海外協力隊の方がた、最後に接骨院の先生方に、ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙな話しをしたら、ﾒｯﾁｬ食い付いてきました骨は触らないでも動かせるなど…
  
  とにかく皆さんのエネルギーはすばらしいです
  
  明日から自分も新たな場所で、多くの方に元気を与えられたら幸いです
  
  いつまでこんな生活が続くのかな
  
  では、また