＊な‐う＊さんの日記

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- 2007/11/25 12:00
- 対策２
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  小説
  1.登場人物を確認｡それぞれの登場人物毎に自分で線を決める(Aさんは棒線,Bさんは波線…etc)
  2.線を引きながら読む｡この時その人の行動よりも心情を表した語に重点をおいて読む,線をひく｡
  3.問の読み方は評論と同じ(文節毎に区切る)
  まとめ
  大切なのは普段小説を読む時と違い感情移入しないこと｡感情移入すると自分で勝手に物語を作ってしまいがち｡あくまで文字を追いながらよむ｡
  　
  　
  　
  　
  　
  　
  古典
  1.始めにﾘｰﾄﾞ文,問をざっと読み流れを掴む｡特に重要なのは最後の問の[本文の内容に合うもの～(合わないもの～)]という問題｡
  ⇒[本文の内容に合うもの～]の場合4つは本文の内容にあっていないということ｡しかし合っていない選択肢もひっかけるﾀﾒに一部本文と違うことを書いてあるだけなので,流れは把握できる｡
  [本文の内容に合わないもの～]の場合はﾗｯｷｰ｡一つ以外は全て本文の内容に一致するので本文の流れがほとんど分かる｡しかし,この場合は本文の内容が通常より難しい場合があるので要注意｡
  2.語句の意味を問う問題は本文を読まなくても解けるので先に解く｡しかし,まだマークはせず保留にしておく(本文を読んで文に合わない場合があるため)
  3.必ず主語を確認しながら読む
  まとめ
  古文はこれだけじゃとれない｡やっぱり最低限,文法や単語は覚えておくこと｡
  おすすめ
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  ↑これは私の独断と偏見でお薦めしてるだけなので,参考程度に