鳥山あきらさんとモバ友になろう!
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- 2012/5/11 19:14
- 1級合格への道(検定エアー〓ショート編)
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- 事前講習が終了し、ランチにカツ丼を食べるというゲン担ぎをし、ちょこっと練習し、迎えた検定時間。
最初はエアーからという、なかなかプレッシャーのかかる状態。
エアー練習1本目テール落ち、2本目もテール落ちという、練習していないエアーはやはりヤバイ。
そして迎えた本番、
「あ、何か凄くいい感触。」
たぶん持てる引き出しの全部が出たエアーだったのだと思います。
次のショートの検定バーンに向かうまでに、友達が、
友:「練習1&2本目のエアーやったらヤバかったけど、本番のエアーなら、合格点は絶対に大丈夫。」
ネックの一つが消えたと安心しショートへ
ロングが苦手なので、加点を取るつもりで思いきって行こう。とトライ。
チャオのセンターコースの最初の斜面がショート検定バーンなのですが、「え、めっちゃ急やん。つか、1級の検定にここのバーンはアカンよ。」というようなバーン。
でもここで加点を取るんだ。という意気込みでスタート。
たぶん今期イチのショートが検定で出せたのだと思います。
若干斜め気味なラインなのと、一ヶ所凹にやられかけたのは危なかったけど、すぐにリカバリーしたし、上下運動やテンポ、ターン弧も完璧。
まさかの加点?とここで気持ちに余裕が出来た状態で苦手のロングへ。
まさかの後半へ
- 事前講習が終了し、ランチにカツ丼を食べるというゲン担ぎをし、ちょこっと練習し、迎えた検定時間。