フミタ朗さんとモバ友になろう!
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- 2010/2/13 23:32
- バンクーバー五輪開幕
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喜んでたんだけれども…
初っ端から味噌つけられた
国母和宏選手(スノーボード・HP)へのパッシング
服装の乱れと記者会見の態度について本日付のスポーツ新聞にも取り上げられている。
確かにTVの映像でも観たが(映像はバンクーバーに到着した時の物らしい)自分としてはそんな違和感は感じなかった。(後から叩かれてるのを聞いて、あ~とは思ったが…)
それに記者会見にしても明らかに記者側が煽っていた印象を受けた(全部見たわけじゃないが)
男性は多くの人の前で、「指摘されたり」「けなされる」のって耐えられない部分があると思う。まして21歳の若者にとって
確かにに多くの人達の批判は受け入れるべきだと思うが、あの場には他の選手もいたわけだし、あの質問は違うのではと思った。他の選手もいい感じはしなかっただろうし、国母選手もあんなおちゃらけた感じになってしまったのではと思う。
協会の人達やスタッフも一緒にバンクーバーに行ったはずなので、何故その時に注意しなかったのか…。
協会が記者会見の前になんらかの手を打てなかったのか…。
なんだか納得がいかない。
まして「今度何かあったら日本へ強制送還」なんて記事もあった。悲しすぎる誰が選手を守るの?盾になるべきでは?
ましてそのまま帰して、日本で選ばれなかった選手の気持ちは…。
選手が最善を尽くせるようにするのが仕事では?
日本に帰って来てからでもお詫びは出来るでしょ。
選手にはスタイルがあるし、自分の信念がある。 甘やかせとは言わないけど、この4年間を無駄にする事は考えるべきだと思う。
国母選手だってビシッとスーツ着た事あるでしょうよ。あの頭や自分のキャラに合わないと思ってあの着かたになってしまったのでは、と思えてならない。
バンクーバーの選手達が後悔なく、自分の力を出せる事を願ってやまない。
- って