ジョーク♪さんとモバ友になろう!
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- 2012/4/20 2:30
- 勝負パンツ
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どもー\(^O^)
情報の渦にどっぷりのまれてモバはテコキ…手抜きしてる僕です(//∀//)
今日は橋下徹の弁論動画にメロメロでした。
僕は法廷物のドラマや漫画や映画が大好きなんです。しかし、ハシシタはリアルで市議会、選挙管理委員、労組、日教組等…、テレビじゃ見れない地味な固定カメラでもことごとく論破している感はある。
政策云々はよくわからんけど、その情熱と存在感は目を見張るものがある。
とまぁ、いつもの上からジョークだが、僕もハシシタにもらった情熱を『勝負パンツ』について論理的にぶつけてみようと思う。
勝負パンツは、多分誰でも持ってると思う。
勝負パンツが勝負パンツたりえる為には、異性(たまに同姓)に、披露する事をもって役務を終える。
勝負に勝つ事は簡単だ。
『負け戦を挑まないことだ。』
例えば僕は、最初から眞鍋かをりを口説こうとはしない。
今から漫才のネタを考えたり、スパークするようなROCKな曲を作ったところで勝負に勝てるかは未知数だ。
そもそもそんな才能も情熱もない。(´∀`)
『敵を知り、己を知る。』
この自己評価が極めて重要だ。
これが勝負パンツを無駄に期待汁で汚すだけ汚してお家に帰ってしまうか否かの分岐点だろう。
言葉はさして重要ではない。いかなる言葉も表裏一体だ。
朝起きて、ちゃんと歯を磨いて、変な臭いがしてないか気をつけてさえいれば、2人だけで会う時点で勝負は決まっているのだ。
安心して勝負パンツを着けてお出かけすればいい。
それでもまだ保険が欲しい人は、勝間和代って人の有り難い言葉を贈るよ(・∀・)ノ
『私たちは自分の扱い方を人に教えている』
ってゆーね(笑
これで勝負パンツについての私の論考を終えよう。
と思ったが、何事も原則があれば例外や附則もある。
法律や資格の試験はむしろそこが問われると言っても過言ではない。
ヤヤコシイのでパンツと言わず、ズボンやスカートごとズルっっ☆彡
といかれたり、
真っ暗だったり、
シャワーが先の潔癖だったり、
脱いで来て♪とかTバックを着けて♪とか指示をする輩もいる。
何事にも、細部への傾向と対策が必要だ。
あなたの勝負パンツが輝きを放てば、私のアレは勃起…
私の駄文は報われます。