みゅう・Ｓさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2012/8/19 9:20
- 会社で
してる
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- 昨日の続き
夏休み中ゎ学生ﾊﾞｲﾄが忙しくみゅうゎ臨時に出勤して中々子供たちに会えないままだった
暫くたったある日家族に会えたので先日の話を
みゅう｢実ゎ
ってことがあってさ
｣
長女｢ﾏｼﾞ
嫌ぁあたし無理誰かが来るまで悲鳴あげてるな
｣
母｢いやだ…なにかしらね｣
次女｢…先週の月曜日…？台所に走ったのあたしだ｣
みゅう｢お前かよまぁでも廊下の足音ゎ誰かﾄｲﾚかなーって思ってたから怖くなかったんだけど
その後の天井の足音がさぁ
｣
ここから次女談
みゅうのバイトゎ大量に食料品やおまけの玩具が貰える
毎度仕事の度にﾃﾞｻﾞｰﾄやおかず
ﾊﾟﾝにお握り
多い時にゎﾚｼﾞ袋２つ位になる(重いからそれ以上ゎ持ってこない)
ﾏﾏが帰ってきた音がしたから食べ物を漁ろうと台所に走ったんだと
美味しそうなお握りを見つけるとふと星空の下で食べたくなった
家を抜け出し屋上への門を開けて一番奥の給水ﾀﾝｸまで歩いた
夜景と星空を眺めながらのんびりとお握りを食って帰ったそうだ
長女｢ぎゃーっお前怖くないの｣
母｢よくそんな時間に屋上に行く気になるね｣
みゅう｢JKが深夜３時過ぎに給水ﾀﾝｸに座ってお握り食うって一体何の罰ｹﾞｰﾑだよ
手すりもない屋上で自殺と間違われて通報されてもおかしくないﾚﾍﾞﾙだぞ｣
次女｢夜風が気持ちいいかなって｣
(^-^)
まだ屋上に幽霊がいた方が良かった…
肝試しならそれもいいんだ…みゅうも高校時代ゎ夜な夜な車で色んなｽﾎﾟｯﾄに凸した
でも奴ゎ｢気持ち良さそう｣だから行ったのだ
女子高生が深夜に屋上によじ登り給水ﾀﾝｸの上に座ってお握り食ってたなんて…
知らない人を目撃したたけで嫌だよ
家の子で唯一の常識人と思っていた次女の奇行に恐怖を感じたみゅうでした
怖い話ぢゃないけど
親として次女を怖いと思ったので書いてみました
- 昨日の続き
してる
｣
嫌ぁ
｣
その後の天井の足音がさぁ
｣
ﾊﾟﾝにお握り
多い時にゎﾚｼﾞ袋２つ位になる(重いからそれ以上ゎ持ってこない)
手すりもない屋上で自殺と間違われて通報されてもおかしくないﾚﾍﾞﾙだぞ
