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- 2010/4/9 12:54
- 日本代表
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- 今日発売のサッカー専門新聞エルゴラに『日本代表の恥ずかしい試合』の文字が。
恥ずかしい試合って書き過ぎな気もするが大概、不安要素満載な試合だったらしい。
今回試合を見れてないので詳細は分からないけど、決められたシーンをダイジェストで見るとテレビではフィジカルとスピードで負けてるとのこと。
どうしても試合ってフィジカルやスピードの様なアジリティで見がちだけど、個人的には戦術面の見直しをすべきかな、と。
なぜ眼鏡は攻撃を優先するのかが解らない。
Jリーグならいいが、ワールドカップという正に負けられない舞台で中途半端な攻めを模索するより、優先は負けない試合なはず。取られる点を読めるレベルまで守備を構築してからでいいと思う。
戦術に合った選手を選んで戦術理解を徹底的にさせるとこから。じゃないといつもみたいなカウンターに慌てて全員で戻るサッカーからは抜け出せないよな。
点を取れないことばかり注視するマスコミや世間の論調にも問題があると思うけど。
眼鏡は、もうプレッシャーと頑固で融通が利かない性格から、もうどうしていいか判らないはず。
今からでも監督変えて、選手のモチベーションだけでも上げた方が、今後の日本サッカー界にはプラスに働くと思いますよ、川淵さん
- 今日発売のサッカー専門新聞エルゴラに『日本代表の恥ずかしい試合』の文字が。