恋は恋さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2021/9/11 7:00
- 怪奇現象?
-
- コメント(1)
- 閲覧(15)
-
-
- 職場のでコピー機でお客様への納品資料の控えをPDFに撮る。
資料は黄色い昔ながらの紙製A4サイズのファイル、2穴を開けて綴じるタイプ。
A3サイズの資料の上にA4資料を綴じA3サイズの資料でA4サイズの資料を挟み込む形になっている。
つまりのところA3サイズの資料は少し曲がったような癖がついている。どちらのサイズも100ページを超える膨大な資料。
コピー機にかけるとA4サイズは問題無くできる。問題はA3サイズ、曲がり癖を逆にゆるく曲げ直したりしてかけるのだが、どうしても紙詰まりを発生してしまうのだ。側に立って読み込みが済んで紙受けに出た資料を何度も回収しながらの作業となる。
回収のタイミングが悪いと紙詰まり発生!私のイライラが伝わるのか、複数枚重なった状態で紙送りを通過してしまったり…。
こんな状態だから、後のチェックは欠かせない。
1、2、3、4…PDFと納品資料のページをチェック。納品資料はコピー時のドタバタでページがテレコになってたりするから気をつけて。ん?納品資料の70ページがない!PDFをチェックすると、探してる70ページはきちんとある。あった物が消えた?
デスクからコピー機までの通路を探す。ない!コピー機に資料が残ってないか探す。ない!ない物がPDFに?怪奇現象か?この場合PDFをコピーして資料に挟み込めば問題はないのだが、でも消えた資料が気になる。探しに探して壁とコピー機の間に落ちていた70ページを発見!ふー、良かった。お帰りなさい。70ページは無事納品資料の中に収まりましたとさ。
- 職場のでコピー機でお客様への納品資料の控えをPDFに撮る。