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    • 2011/1/31 23:43
    • どうも
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    • emoji『リンク:前』

      俺『じゃあMP何分で回復出来る?』


      T『45分( ´_ゝ`)』


      内心呆れている俺。



      俺『じゃあMP分けてあげる。』


      O『俺も全部わける。( *- -)』



      T『じゃあ35分になった
      ( ´_ゝ`)』


      O『本当はできないんだろ!今の内に謝ったら許すよ』




      T『出来る!』






      言い切られてしまったので本当にだせるか観察。


      なぜか途中でタップダンスをしはじめるT。







      その時、風が強く吹いた。



      偶然倒れたコーンに対して


      俺の力だ!

      と豪語するT



      まて、完全回復まであと13分あるぞ。


      この突っ込みをTにしたら逃げられた。


      苛立ちを隠せない俺とO。
      イラついたら負け
      イラついたら負け
      と思いつつ


      アイツ、クソだな。
      と5分くらい呟いていた


      我ながら暇人だと思う。



      Sはサッカー観戦に夢中だ。



      時間がなくなったので教室に帰ると
      Tが席に座っていた。



      近づいて話をしようとしたら





      Uが来た。





      とんだ邪魔が入った…


      と思い、少しUとの会話を流した。








      U『尻痛てぇよぉ』



      貴様は急に何をいってるんだ?




      俺『痔か?』




      U『いや、ちがくて、○○くんに叩かれたんだよぉ』




      俺『うーん。それは痔だな。』




      U『だから違くて、叩かれたの!
      ○○くん強弱が激しいんだよね…』




      ○○くんのさじ加減など、知ったこっちゃない。




      俺『それは痔で間違いないな。』


      U『やっぱり、そう思う?』


      折れた。



      U『どうしたらいいと思う?』



      俺『尻取っちゃえ。』






      よし、話は終わった。




      はやくTと話をさせてくれ。







      そしてUは小声でこう呟いた。

















      U『でも、俺お尻小さいから取るとこないなぁ…』















      !?










      俺は耳を疑った。








      あぁ、ついに俺の耳も腐ってしまったのだなと。


      何の前触れもなく、幻聴が聞こえるようになるのだなと





      そう思った。







      だが隣にいたTは爆笑していた。


      間違いなく言ったのだ。




      Uが、それを本当に心から言っているとすれば





      直ちに自覚してほしい。











      貴様のお尻は大きい。




      クラスの皆が知っている事実だ。





      女子にさえ笑われている。




      ここで、遅れてUとSが来た。





      ありのままを話したら


      爆笑してた。




      俺たちの昼休みはいつもこんなかんじだ。

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