1日1号さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2023/4/20 18:59
- 歩く姿はランバ・ラル
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- 「ん?何やらうちの妖精メイドたちが何時になく賑やかなようだが?
どうしたお前達、何やら姦しくも愉しげなご様子じゃあないか」
「はっ!旦那様?
もっ、申し訳ございません仕事中にこの様な雑談を...」
「ハッハッハ、よいよい
お前達が楽しく仕事に勤しみ、やり甲斐を見出してくれるならばこちらとしてもwin-winじゃよ(ニッコリ)
で、何の話をしていたのか良ければこのワシにもきかせては貰えまいか?」
「あっ...あの...」
「どうした?何も聞かせてはくれないのか?
ワシの身体が昔より大人(老人)になったからなのか?」
「と、とんでもございません!!」
「なら何?
聞かせてくれてもいいじゃない
Oh Miss Yourself」
「じっ実は私達」
「私達ってちょ、ちょっと妖精A!
アタイ達まで売ろうってのかい!」
「ん(ギロリ)?」
「いえ...」
「.........(一同暫しの沈黙)」
「フゥーーー...(観念)
そのっ...私達っ(決意)
1号様ってばまるでガンダムのようなお方だなどと噂話に花咲かせキャッキャウフフしていた次第でございますっ、すいません!!」
「え?
...ガン...ダム?
ってあのシロイヤツ?」
「はい…あのシロイヤツにございます」
「ああ...そうなの...」
「はい…」
「それはその、肩幅的な意味で?」
「いいえ、決してそのような!
確かに旦那様は現代人に無いしっかりとした骨格をしておいでですが」
「ああ、そう...ありがとう?
なら何?
旧キットっぽいとかPG的とかでこっちの心象も変わってくるよ?」
「いえ、バンダイのプラモデルも関係ないです...そのう...」
次回、妖精メイド達が明かす1号さんとガンダムの共通点とは?
君は生き延びることができるか?
- 「ん?何やらうちの妖精メイドたちが何時になく賑やかなようだが?