ゲオレゲーさんとモバ友になろう！
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- 2012/7/20 22:49
- 日本昔話風に下ネタを呟こう
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- 昔々、あるところにきれいな娘がおったそうな～。
その娘はとても、とってもー、大きなおっっっぱいだったそうなぁ～。
歩けば、大きく左右に揺さぶられていた。
男達はその大きな、お～きなぅおっっっぷぁいに大層興奮したそうな。
「おらもあの豊かな乳に挟まれたいのぉ。」
「なぁに言ってんだ！お前のを挟んだらイン菌がうつる！」
「バカ言え！おらのあそこはとっても綺麗だ！陰毛は南蛮渡来から仕入れたシャンプー、リンスー、トリートメントを使ってるぞ！風邪をひかないようにドライヤーで乾かしている！」
「ケ！また金持ち自慢か！そんなに金があるなら遊郭にでも行け！」
「遊郭じゃダメじゃ、近頃じゃ、南蛮渡来のシリコンなんてものが流行っとる言うんじゃ。」
「そらお前いつの話だ、今のシリコンおっぱいなんてお前のような精魔神には見分けれんぐらい綺麗だ噂だぞ！」
偶然通りかかった縛乳娘は顔を赤く染めて言った。
「私の胸は渡来品じゃぁございません。」
男達は皆もっっっこりさせたそうな。
まわしのしめ具合がきついくらいに大興奮したそうな。
「お嬢さん、おらぁそんなもん信じれねぇ。いくらなんでもたわわすぎやしねぇか？」
めでたしめでたし
- 昔々、あるところにきれいな娘がおったそうな～。
