Lily♪♪♪♪さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/4/8 0:54
- インタビューウィズモバゲーマー ドキュメンタリー
-
- コメント(4)
- 閲覧(15)
-
-
- 張り詰めた空気の中インタビューは、始まった。
これがモバゲー最強の男が放つオーラなのか...?
「はは、そんな緊張しないで下さい。Lilyさん、気楽にいきましょう」
「...そうですね」
まさか、心を読まれたか?
「では、早速本題に。何故沢山あるゲームの中でモバゲーをされてるのでしょうか?」
男は薄い笑みを浮かべゆっくりと語りだした。
「「私が、まだ子供だった頃おじいさんとゲームをして遊んでもらっていました。こんな5を連打し課金出来るゲームが出来る私は、きっと特別な存在なのだろうと感じていました。今では私がマキ。孫にさせるのは勿論モバゲー。何故なら彼もまた私にとって特別な存在だからです」
「なるほど...素晴らしいおじいさんですね。次にモバゲーって時間もお金..課金というシステムこの辺りについてお願いします」
「モバゲーを始めた時から既に時間と金は捨てているっ」
「なるほど...しかし課金していないモバゲーマーも沢山いると思うのですが、この辺りは?」
「もっと課金しろ。指は疲れない」
「それは課金する事により時間を有意義に使え尚且つ5を連打しないで良いっという事でしょうか?」
「もし時間をかけて5を連打するゲームがあるとしたら、それはゲームではありません。作業です」
「なるほど...根本的な考えから変えなければ変革は無いと?」
「はい。ボールを動かせ。ボールは疲れないっという考えがある様にモバゲーにも、そういった考えがあります。私が目指すのはトータルモバゲーですから」
「なるほど...色々触れたいんですけど触れないでおきます。では、これからモバゲーを始める子供達の何かメッセージを」
「そうですね...モバゲーって自分との戦いなんですよね。一番の強敵は自分ですからね...やめた方が良いんだがやめたら...負けかなってねっ。だから必死で働かずに生活保護を受けながら歯を食い縛って5を連打してます。だから、子供だからって生半可な気持ちでモバゲーをしてほしくないです...迷惑ですから」
「なるほど...いい大人のモバゲーですからね。プレイスタイルによって違うとおもいますが5を連打する事と課金する事...どちらが大事な事でしょうか?」
「連打だけでも...課金だけでも...やりたいゲームがそこにあるんだぁっ。すいません、感情的になったゃって」
「いえいえ。そういった素顔を見たいファンも多いと思いますから」
モバ友の
急なリクゆえ
オチが無い
まっコメも無いがな
- 張り詰めた空気の中インタビューは、始まった。