カフェ羅ッ超さんとモバ友になろう!
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- 2008/4/21 4:05
- グリム童話だよ
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- ヘーデル[H]とグレテル[G]
ある町にヘーデルとグレテルと言う兄弟が住んでいましたじぇ。
ヘーデルは、町一番の屁コキ野郎、その破壊力はサリン以上といわれ、一方グレテルは、町一番の悪でダリィが口癖でメンチきるのが日課のコンチクショウでした。
ある日、二人が森で遊んでいると、奥の方から女性ホルモンの香りが漂って来ました
二人の嗅覚は敏感ニュータイプ並に反応し、誘われるように奥へと入っていきました。
二人は根っからのエロでした。
そして、行き着いた先には、お菓子の家ならぬ女性の裸体をモチーフにした【犯す】の家がピンコ建っていました。
二人のボルテージはグイングイン
すると、おもむろにドアが開き女性らしき影が
二人のボルテージはMAXへと向かい、ヘーデルは放屁寸前、グレテルはメンチをきり二人共に手MAX
に走っていました。
その手の速さときたら、無想転生のように実体を捕らえる事が出来ぬ程でした。
そして、遂に中から一人の女性がエロテロリスト並のM字開脚で出て来ましたハアハア
なんとそれは二人の母親ではありませんか
ありゃ~ん
きずいた時には既に遅し、母ちゃんでイッてしまいました。
同時に二人の魂は天へと召されました。[我が生涯に一遍の悔い無し]…
一方母親は、ヘーデルの体から漏れだしたサリンにより頭がイカレ、何かある度に、ほりゃきたっと叫ぶようになりました。
終…
やはり、人にとって母親の臭いとは惹かれる物であり、忘れられぬ物…
怖いですねぇ~恐ろしいですねぇ~
それではっ、サヨナラッサヨナラッ
サヨナラッ
- ヘーデル[H]とグレテル[G]