藩玉玲さんとモバ友になろう!
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- 2010/9/21 0:09
機動戦士ガンダムOO劇場版
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- 劇場版見てきました
ストーリーは終盤までは良かったけど、終わらせ方に少し無理矢理感がありましたね(ED前は、逆シャアの雰囲気がありました、ED後は、劇場版ラーゼフォンでした)
OOはガンダム作品の中でも特に好きですが、締めくくり感を指摘されるとフォロー出来ません
UVERworldとバックホーンも良かったけど、挿入歌の石川智晶さんは、最高でした
ネーナに似ているミーナにはビックリしました、しかもカタギリとラブラブです
(声も一緒で釘宮理恵、やはり人気でしょうか?)
ビリーがミーナに抱きつかれて言った「優しくして下さい」の場面は必見です
シャーマンは脇役の見本というべきキャラでした(結構好きでしたが)
フェルトは、刹那のことを心配して思っているのか、好きで思っているのか複雑な所ですね、前作は前者でしたが、今作は後者でした
グラハムは、やはり絵になる男です
「あえて言おう、死ぬなよ」は名台詞です
最後の刹那との会話はさすがグラハム・エーカーと思いました
アンドレイは、最後まで立派な軍人として死んで、凄く感動しました
ロックオンや、アレルヤ、マリーは、ほとんど戦闘ばかりでした
スメラギさんと、ビリーは結局、友達止まりのようです
ミレイナはリンダに似てきています、やはり親子ですね
沙慈とルイスは、見ていて応援したくなりますね
ティエリアは、やはり少ししか見せ場がありませんでした、もう少し見せ場をあげても
マネキン大佐(准将)とコーラ・サワーは、見ていて面白いです
コーラ・サワーが不死身なのに死にかけた時は、泣きそうになりました、でも助かってホッとしました
最後は、本当に愛し合っているんだなと感動しました
エルスは、母星が死に直面して、移住のために星を探して、同調による共存をしようとしていたようです、でもそれが裏目に出てしまいました
脳量子波の数値が高くイノベイターになりえる人間に同調しようとしているのが、襲っているように見えたのが原因ですね、同調すると金属化してしまいますので襲われていると思っても仕方がありません
刹那が母星に行って、何をして来たかが知りたいと思うばかりでした
ラストの刹那とマリナ様の抱擁には感動しました
前作から、ずっと待っていたのが実現して本当に良かったです
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