堕天使Rさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2012/10/3 3:15
- 仕事
-
- コメント(0)
- 閲覧(61)
-
-
- 35歳で会社倒産させ1億借金抱えて踏み倒したが、別に嫁逃げてねーしな・・・あれ、やっぱボランティアか何かかなあ。てか、生活保護の算定基準の最低生活費以下の「最低賃金の仕事」巷にゴロゴロしてるよ。手前にしても、このトシだとハロワ行っても、今の住宅リフォームの訪販以外だと、ビル清掃や交通誘導員なんてのしかねーし、しかも大半が派遣会社だから。因みに、俺の場合人間遣ってもーすぐ半世紀だが、その多くを「対外的には無職」で、過ごして来たと思う。個人でフルコミ(完全歩合)の訪販遣ってた時期とかだと、現ナマの手渡しばっかで、銀行口座すら持って無かったからさ。ま、今は一応、「サラリーマンの格好して外壁売ってる」けど、販社なんざ、何時倒産してもおかしくねーしな。最近、ふと思うのが、「最早、全員ぶんの仕事は、この国には無いのかも知れん」と・・・バブル崩壊から20年以上も、雇用を常用から非正規に切り替え続けて、若年層や女性程、労働法詳しくねーので騙し易い状態さ。現にこの二つの層は、5割以上が不安定な派遣やパートとかの雇用だ。おまけに、「高学歴で資格ねえと、ろくな職が無い」ってな妙な共同幻想(としか考えられん)に振り回され、娑婆に出る前に親連帯保証人にして、人に拠っては数百万の有利子負債・・・そんでも、「必ず半分は正社員に為れない」と。ま、公務員ってーのは安定した職種と見做されてるが、郵政みてえに、民営化とかされれば、いきなり過酷な競争にぬるま湯から放り込まれたりする。実際に小泉の郵政選挙後は全国の郵便局で自殺者や過労死が2000人以上出た。てえか、これ目指す競争の方が余程過酷で、争奪戦で疲弊しそーだしなあ。その上、政権奪取目指す政治家は、どいつもこいつも「公務員と生活保護の削減」とか抜かしやがる・・・今税金で食ってる人減らせば、民間は国と違い「雇用や保護義務ねえ」から、各個人や家庭がその負担をもっと強いられるのは、明らかなのに(汗)、一応「世代間の対立とか煽る積り」はねえよ・・・上場企業の社員だって、業績悪化でばんばんリストラされてっし、況してや非上場の中小零細の倒産だの、自営の廃業とかこの頃じゃ、別に珍しくねーから・・・で、そっから零れ落ちた中高年にろくな仕事ねーのは、手前見ても判るので(苦笑)、周囲を見回しても、無職の人、実に多いよ・・・開店休業中の店や会社含めたら、もっとかも