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- 2011/9/19 1:28
- 少し重い話……人生
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- (人)(生)=生きてる、生きてた
③才半ぐらいに親が離婚した(母が言ってた自分は覚えてない)
原因は多分不明、父も父方の祖父母教えてくれなかった。母は自分が悪く無いの説明を永遠喋りつづける。一番の被害者は私と思うけど
父は去年亡くなり、その亡きがらを見て号泣した、私の知ってる父の面影は何処にも無く……父の人生を語ってる様だ。カラフルな遺骨を骨壷に入れながら父はやっと楽になれたの思いは強く、何故か心は晴々してた。
父の人生はその最後までもが辛く悲しい……だが父の言葉はいつも勇気と希望が溢れた。
母は健在。自営業。元気である。月一に旅行に行き、したい事をする。
母は幼い頃から苦労人で今の生活を手に入れるまで一人で闘い、一人で積み上げた。だが母の言葉は自己弁護、そして金と死が潜む……
私は多分平凡。これまでの道のりは波瀾万丈と言う人も居れば「ふーん」と返す人も居る。頭の中は父と母の思想が常に戦い、混乱状態。 まぁ、これまでよりこれからに期待したいですね。
眠い(ρд-)zZZおしまい。
- (人)(生)=生きてる、生きてた