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- 2014/5/30 2:34
- 自己推測
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- 私にストレス耐性がない理由の1つとして、防衛機制の抑圧や、記憶の消去が上手く働かない事が考えられる。何と無く、これが手掛かりになりそうな気がする。
幼少期に受けた、些細な事で深夜に迄渡る必要以上の折檻。それに耐えきれず働いた抑圧。しかし抑圧することによって、「叱られた理由」まで意識下に上がらなくなる。そして往々にして同じ失敗を繰り返すことになる。
同じ失敗を繰り返せば、当然一度目よりも更に厳しい折檻を受ける。失敗の分と、同じことを繰り返した反省のなさの分である。そして、これによって「防衛機制→より厳しい罰」という条件付けが起こり、辛い出来事を忘れることができなくなる。
それが成人後もなお続いているため、過去の失敗や、一度受けた辛い体験が薄れず蓄積し、当時と同じリアリティで絶えず再現される。これが今の状態であるから、他人からすれば些細な出来事でも、ネガティブな気分に掻き立てられた過去の分+新たな分として感じるため、耐えられず心身症を発症する。そして蓄積の性質ゆえに回復しない。
では改善するためには。この負のサイクルの防衛機制の滞りが、条件付けのみによるものならば、消去の手順を踏めば良い。しかし、折檻を受けなくなって数年経つにも関わらず、消去は殆ど見られない。
つまり、条件付け以外の重大要素がある筈である。
が、眠いので今日はここまで。
今日も頑張って生き延びました。私は何歳まで生きなくてはいけないのですか。許してください。おやすみなさい。
- 私にストレス耐性がない理由の1つとして、防衛機制の抑圧や、記憶の消去が上手く働かない事が考えられる。何と無く、これが手掛かりになりそうな気がする。