花莉菜☆さんの日記

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- 2013/2/9 0:21
- 待ってるから。。
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- って、ゆってくれたのに…
  
  今度は俺が待ってるから。。
  
  ずっと待ってるからって…
  
  そのキミの言葉に甘えて、
  
  私は、自分のことだけしか考えてなかった。。
  
  キミがどれだけの愛情を私に捧げてくれたのか
  
  どれだけの時間を私に捧げてくれてたのか、
  
  キミの気持ちなんて、なんにも知らずに
  
  キミの状況なんてなんにも分かってあげられずに、、
  
  自分勝手に
  
  「さよなら」なんて。。
  
  言うんじゃなかった
  
  そんな言葉、絶対に言ってはいけなかったのにっ
  
  キミの優しさに甘えて
  
  自分の体調の悪さを理由に、
  
  キミを自分勝手に遠ざけた。。
  
  また逢えるって
  
  またキミの声が聴けるって
  
  それが、当たり前のことなんて
  
  どうして思ってしまったんだろう。。
  
  キミの命の時間を削ってしまったのは私。。
  
  キミにそんなに時間がなかったのなら、わたしなんかに時間をつかわなくても、、
  
  キミの一番大切なひとに、もっともっとキミの大切な時間をつかって欲しかった…
  
  『おまえがそんなことゆーなっ』
  
  て、こんな事ゆったらキミにまた怒られるよね
  
  でもね、
  
  キミに怒られたいよ。
  
  わたしを叱ってくれるのも、
  
  わたしが唯一、安心できた場所も、
  
  安らいで眠れる場所も、
  
  泣ける場所も
  
  笑える場所も
  
  ぜんぶ全部
  
  キミのそばにしかなかったから。。
  
  ５ねん前の今日を覚えていますか？？
  
  今日みたいに寒い寒い夜だったね。。
  
  でも、わたしはキミと一緒の時間を過ごせていたから、そんな寒さなんか全然平気だったよ。
  
  キミがあったたかったから。。
  
  わたしもスッゴく、あったかくなれた。。
  
  いま、改めて想うよ
  
  『キミが教えてくれたこと』
  
  が、どれだけ大切なことだったのか。
  
  キミが残してくれたたくさんの大切な宝物
  
  大事に生きていきたいから
  
  もう少しだけ私に時間ちょうだいね
  
  いままで私を支えてきてくれた人達にちゃんと恩返しが出来るまで。。
  
  お願いしますっ☆
  
  どうかキミの一番大切な彼女を守って
  
  そして
  
  こんな自分勝手に生きてきた私を支えてきてくれた家族を守って
  
  今までさんざん迷惑かけたのに、こんな命の灯をまえにして、また迷惑かけてる
  
  私のせいで、みんな苦しんでる
  
  だから
  
  お願いっ
  
  キミの力を貸してください