みっちゅんさんとモバ友になろう!
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- 2011/12/3 20:10
- MK
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- 皆さん久々です。
最近寒いですね。
そんな事よりMKに行った話しでもしようか。
◇◇◇◇
俺はその日の仕事も終わり掛けなれた番号に電話をする。
プルル…ガチャ
大「うぃ。」
俺「よぉクズ。飯食い行こうや。」
大「いいよゴミ。」
いつもの何げない会話を終えて合流する俺達。
車内に乗りこみ流れるのは応援歌!
一気に車内のボルテージは上がっていく!
俺&大「ヒェー!ギャハハハハ!!」
周りの目なんか気にしねぇ。
22歳?羞恥心?何それ。
MKに向かう車内では病んだ会話が繰り広げられる。
大「西ちゃん…俺さぁ…MKよりJKがよかバイ。」
俺「何考えちょん?とことんクズやね。…けどJKよかね。」
大「せやろ?JKはヤバいバイ。あら反則やろ。」
何がヤバいで何が反則かはよく分からないが言わんとしている事はなぜか分かる。不思議。
ファーン
その時突然車のクラクションを鳴らし手を上げる大。
皆さんもよくすると思うが知り合いなどの車が対向車にいた場合にするアレだ。
けどコイツは誰にでもする。
そう、他人でもだ。
大「何なんアイツ?知り合いでもねぇくせに手ぇ上げ返しよるちゃ。マヂ意味不。ギャハハハハ。」
よく分からない大を無視していると俺達はMKに着いた。
華麗に店内に入っていく俺達。
俺「しゃっぶしゃぶ♪しゃっぶしゃぶ♪」
大「知り合いっち思われたくねぇけん席離してバイ。」
とことん冷たい奴だ。
大「お前これでも食っとけば?」
大がそう言って指差したのはなんとも言えないような野菜。
とことん冷たい奴だ。
俺「は?ならお前これでも食いよけば?」
俺の言葉なんてフル無視で店員を呼ぶ大。
とことん冷たい奴だ…。
そんなこんなで運ばれてくる肉達。
大「お前アクだけとりよきぃバイ。俺肉だけとりよくけ。」
俺「なんそれ?もしかしてアクと肉をかけたと?ギャグセンスのカケラもねぇ奴やね?恥ずかしいけ目の前から早く消えて。」
大「うるせぇお前が消えろ。てか何で当たり前のように一緒に座っとん?消えれば?」
そんなこんなで見るに耐えない醜いしゃぶしゃぶ大会は男達の腹いっぱいを合図に終わりをつげるのであった。
………。
まぁ、しゃぶしゃぶおいしかったわ。
なら皆お疲れ
風邪引かんようにね
- 皆さん久々です。